アメリカで本格的にスタートしたインキュベーション。
はじまりは、不動産業者が建物に入居した企業のビジネス支援をしたことがきっかけと言われています。一般的なインキュベーションの形態は、ハード支援(企業が入居する建物)と、ソフト支援(企業を支援するインキュベーション・マネージャーや専門家)です。
HATCH EGGSは、その名前の通り「卵を抱く、孵す」をミッション(使命)として閉塞的な現状を打開すべく、既存のインキュベートとは違う、21世紀のオリジナルのインキュベートを志向し、新しい事業を形成し提案していきます。
HATCH EGGSにおいてソフトウェアとは、これから始まる業務・ビジネスのインキュベートを具現化するもの(システム・サービス・ツール)と定義しています。 |
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