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C.E.O.平田彰彦の気まぐれ日記
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平田彰彦プロフィール
1960年10月生まれ。千葉県立木更津高等学校卒業、東京理科大学理工学部経営工学科卒業
(田中 雅康研究室 価値工学:VE専攻 魅力機能・貴重機能研究)
プログラマー、SEとして活動の後、1996年11月に有限会社エッグプラントを設立。
1999年8月、組織変更 社名を株式会社ハッチエッグ(Hatch Eggs)とし、インキュベーション事業を
本格的にスタートさせる。2001年には、韓国オリジナルアートフィギアを専門に紹介するNet Shop
Auleを設立する。メキキの会888人の創業メンバーでもある。

世界で唯一の店名(=天命)である株式会社ハッチエッグは、「卵を孵す」の名の通りのミッション
(=使命)を常に意識し、IT(情報技術・システム開発)を核に、新しいビジネスに関わりながら、
未来志向型企業として、螺旋的に「発達」「進化」して行きます。

2010年 8月25日(水) ワークをどうにかするのが仕事人!
「わかくさのうた」の観劇にいって来ました。

パンフレットより
「伝承」の役割 作・演出 高木 宏道

仕事に「ライスワーク」と「ライフワーク」があるならば、
前者は「生活(ライス)を高める仕事」であり、後者は
「生(ライフ)を高める仕事」である。「命を使って」(存在を懸けて)やる仕事が「使命」だとするならば、「ライフワーク」は「使命」だと言えよう。
そして私の「使命」は「伝承」だと、しかも「演劇」による「伝承」だと、この歳になって心得ている。

・・・・・

なるほどと深く、高くおもいをめぐらせてみる。

「イマ、おもうことをつたえる」=ライブを大切大事にしたい。

それをひとりひとりのみなにみてもらい、修正をすることで

何とか、どうにか、ライスし、ライフする。

我々は、ライスワーク〜ライフワークの中にライブワークがある。

ライブワーク=ビジネスワークなんだから

フフっとココロ軽く(笑)、ライフフワークで行こう!!!

昨日JAのコマーシャルが飛び込んだ。

「こころ」は見えないけど「こころづかい」は見える・・・バスで妊婦に席を譲るシーン

「おもい」は見えないけど「おもいやり」は見える・・・老婆が階段を登るのにつきそうシーン

「気持ちをカタチに」のメッセージ

戦前

見えないものを信じた大人たち

戦後

そんな大人を否定し、反発した

見えることしか信じなない子どもたち

その子たちが大人になって

見えることしか信じない大人たちになった。

そしてイマ、我々は

・・・・・どういう子ども、どういう大人になったのだろうか?

BQ/TQ

仕事=ワーク=和ー苦から、和ー久へ向かって、どうにかしよう?・・・・

池に落ちた「点」が広がり「天」たるような「和」の波紋を創ろう!!!