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C.E.O.平田彰彦の気まぐれ日記
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平田彰彦プロフィール
1960年10月生まれ。千葉県立木更津高等学校卒業、東京理科大学理工学部経営工学科卒業
(田中 雅康研究室 価値工学:VE専攻 魅力機能・貴重機能研究)
プログラマー、SEとして活動の後、1996年11月に有限会社エッグプラントを設立。
1999年8月、組織変更 社名を株式会社ハッチエッグ(Hatch Eggs)とし、インキュベーション事業を
本格的にスタートさせる。2001年には、韓国オリジナルアートフィギアを専門に紹介するNet Shop
Auleを設立する。メキキの会888人の創業メンバーでもある。

世界で唯一の店名(=天命)である株式会社ハッチエッグは、「卵を孵す」の名の通りのミッション
(=使命)を常に意識し、IT(情報技術・システム開発)を核に、新しいビジネスに関わりながら、
未来志向型企業として、螺旋的に「発達」「進化」して行きます。

2013年 10月22日(火) 何を求めるか?何を与えられるか!
常識的に良く聞くのは、追求そして要求

企業次元で切れば、こんなものかも知れない。

企業は成功を目指してある方向(行動目標〜行動指針)に基づき、利益を「追求」し顧客の「要求」に答えるべく解決の方法を与えることで操業活動を行う。

一方、人間からすれば、欲求そして探究かな♪

その人それぞれの常識こそが非常識かも知れないね。

それそれでで良しとしよう。企業の創業者も同じなはずだから、企業ま常識は非常識ということになる(笑)

人間次元では、

生まれながらに変わらぬ性の「欲求」に対し、楽しんでは苦しみ、苦しみながら楽しむ。

苦海に生きる自業自得の世界、その世界を「探究」することから人生を命日まで生きる。

そんなことかも知れないね。